第105回創立記念式


 昨日(6/4)、本園遊戯室にて、園の105回目のお誕生日のお祝いをしました。
 式では、神田園長先生からのお話しや、ご来賓の浅野 弓金光教布教部長(金光教教務総長御代理)からのお祝いのお言葉をいただき、園歌を歌いました。また、神田園長先生から、前職員の児島氏から『園章(きんたろうとくま)のステンドグラス』をご寄贈いただいたお知らせがありました。
 その後、うめ1組(5歳児)は「みんなのともだちベッシーちゃん、オードリーちゃん」、うめ2組は「きんたろう」の紙芝居をしました。みんな、セリフを覚えて、大きな声で言えていましたね! また、「きんたろう」の遊戯も見せてくれました。園児たちがきんたろうさんのように強くてやさしい子に育ってくれるよう願っています!!
 園児家庭には、創立記念式のお祝いとして園章入りのおまんじゅうと金光教本部からいただいたお菓子が配られました。
 ご来賓のみなさま、お忙しい中ご参列いただきありがとうございました。

●本園は、大正2年(1913)に、大谷幼稚園として創立され、その後、金光幼稚園・金光学園幼稚園と改称した後、平成28年度から金光学園こども園(幼保連携型認定こども園)として地域の幼児教育・保育を担っています。

●人形「ベッシーちゃん」は、昭和2年(1927)にアメリカ人宣教師のシドニー・ギューリック博士の「世界の平和は子供から」との願いにより、人形を通じての日本との親善活動として寄贈された12,739体の人形のうちの1体です。寄贈後、アメリカとの戦争の影響でその多くが処分されてしまい、現存する人形は約330体で、岡山県では3体が保存されており、そのうちの1体が本園のベッシーちゃんです。また、平成16年にギューリック師のお孫さんが来園され、ベッシーちゃんの妹人形として、オードリーちゃんをご寄贈くださり、記念植樹をされました。記念植樹されたハナミズキは、去年の台風で横倒しになってしまいましたが、添え木をしてこの春新芽を芽吹いてくれました。