本日(11/17)、もも1・2組、さくら組、うめ組(3～5歳児)の園児たちが、観光バスに乗り、瀬戸大橋を渡って、高松市の新屋島水族館に秋のバス遠足に行きました。
　園児たちは、何日も前から今日の遠足を楽しみにしていて、仲良し兄弟姉妹のペアのお友だちで3台の観光バスに分乗して行きました。
　屋島山上に着くと、市の施設の広場でみんなでわいわいとお弁当を頂きました。うめ組の園児は、年下のお友だちのレジャーシートを敷くのを手伝ってあげたりして優しく接する姿が見られました。その後、新屋島水族館では、可愛いペンギンや、イルカ、色んな魚たちをみて楽しみました。亀の餌やりを間近で見たり、飼育員さんの説明を聞いたりしました。
　帰りのバスの車中では、みんな、口々に「楽しかったぁ」と言っていました。少し肌寒い日でしたが、大満足の秋のバス遠足でした。
　新屋島水族館のみなさん、観光バスの運転手さん、お世話になりありがとうございました。また、保護者の皆さんには、愛情いっぱいのお弁当をありがとうございました。