春の交通安全教室










昨日(5/20)、こども園の遊戯室で、交通安全母の会の方や玉島警察署のおまわりさん、浅口市の職員の方をお招きし、もも組(3歳児)以上の園児が参加して、春の交通安全教室を行いました。
交通安全母の会の方に、『いちどとまってみぎひだり」の紙芝居を見せていただき、『車の間から飛び出さない』、『一度止まって右左を見る』、『標識をよく見る』と教えてもらいました。また、おまわりさんさんからは、『道路を渡る時は手を挙げて合図をしましょう』、『左右や周りを見ながら道路を渡りましょう』という注意点を教えてもらいました。
その後、園児たちが、車やオートバイ等が来ていないか左右を確認し、しっかり手を挙げるといったポイントに気を付けて、横断歩道を渡る練習をしました。
ご家庭でも、日頃から交通安全に関するお話しの時間を持ち、チャイルドシートやジュニアシート、ヘルメットの使用・着用推進を心がけていただきたいと思います。
交通安全教室母の会、玉島警察署の方、 浅口市の職員の方、大切なことを教えて頂きありがとうございました。