どんぐり拾い


 本日(10/27)、ひまわり組(2歳児)以上の園児が、園の近くの木綿崎山へどんぐり拾いに行きました。
 秋晴れのお天気に恵まれて、園児たちは手をつないで、道中、木に実っている柿や大きなみかんを見て「柿ができてる!」「大きなみかんじゃ」などと秋の恵みを感じながら歩きました。
 木綿崎山の歴代金光様の奥城にお参りした後、どんぐりがたくさん落ちている広場に到着すると、大きさや形にこだわって拾う園児や、どんぐりの帽子ばかりを拾う園児などそれぞれにどんぐり拾いを楽しんでいました。
 拾ったどんぐりは、園に持ち帰って、製作などに使って楽しむことにしています。