本日(12/8)、発表会の2日目として、もも組(3歳児)とちゅーりっぷ組(1歳児)の劇やダンスの発表がありました。
　もも組の劇は「おおきなかぶ」で、園児たちは、おじいさん・おばあさん・まご・いぬ・ねこ・ねずみ・かぶのそれぞれの役になって、大きな声でセリフを言ったり、歌を歌ったりしてかんばりました。観覧席に保護者のみなさんがおられることが嬉しかったようで、舞台から手を振っている様子がほほえましく感じられました。また、男児は、忍者になりきってかっこよくダンスを踊り、女児はすみっコぐらしの曲に合わせて可愛らしく踊りました。
　さらに、ちゅーりっぷ組の園児たちは、大好きなパンダになって、絵本の読み聞かせを聞いたり、かわいらしく踊りました。　
　もも組とちゅーりっぷ組の保護者の皆さん、ご観覧いただきありがとうございました。

　この度の発表会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、観覧者の人数を抑えるため、7学年8クラスの発表を4日間に分散して行っています。
　明日(12/9)は、さくら2組(4歳児)とこもも組(満3歳児)、たんぽぽ組(0歳児)の発表を行います。お楽しみに!!