お花見散歩に行きました
昨日(4/6)、もも組(3歳児)以上の園児たちが、こども園の西側の土手で咲いている桜を見に、お散歩に出かけました。
異年齢のペアのなかよし兄弟で手をつないで、先生の引率で、桜の花見をしたり、虫を見つけて喜んだりしながらお散歩をしました。園児たちは、「桜の花がいっぱいだね!」とか「テントウムシがいた!」なとど話しをしながら、楽しそうにしていました。
この桜は、現在こども園の園庭にあった前の園舎が昭和54年に竣工した際に記念植樹したもので、毎年春になると入園をお祝いするかのようにたくさんの花を咲かせてくれます。