ひまわり組どんぐり拾い
本日(10/7)、ひまわり組(2歳児)の園児たちが、秋晴れの気持ちのよいお天気の中、木綿崎山にどんぐり拾いに行きました。
園児たちは、出発前に絵本を見たり、歌を歌ったりして、どんぐり拾いをとても楽しみにしていました。
木綿崎山が近づくと、落ちているどんぐりを見つけては「どんぐり、あった!」「ここにも、どんぐり!」と大喜びで、山頂を目指しました。山頂の広場に到着すると、辺り一面どんぐりだらけで、大興奮の園児たちは「どんぐり、いっぱいある!」と小さな手で一生懸命に拾っては、袋に入れていました。
どんぐり拾いの後は、芝生の広場で思いっきり走ったり、虫を見つけて観察したりと、楽しい時間を過ごしました。