うめ組の園児が「チューリップ」の球根を植えました


 本日(11/17)、うめ組(5歳児)の園児が、園庭の花壇にチューリップの球根を植えました。
 この花壇は、園庭にお花を植えたいという声を受けて、園の職員で花壇の枠を作り、ペンキ塗りをして手作りしたものです。園児たちは、チューリップの球根を見て、「たまねぎだ!」とか「にんにくかな?」などと感想を言っていましたが、球根という言葉を初めて耳にする園児もいました。
 担任の先生に植え方を教えてもらい、球根を植えていきました。これからお世話をしっかりとして、春に咲くかわいらしいチューリップのお花を楽しみにしたいと思います。