こども園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、生後6か月を経た0歳児から小学校就学の始期に達するまでの子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に提供します。
乳児保育園は、生後6か月を経た生後6か月を経た0歳児から2歳児に対する保育を提供します。3歳児に進級する際は、原則としてこども園で受け入れを行います。
金光教本部のおひざ元で、金光教祖の教えに基づき、一人ひとりの子どもがその子にふさわしく成長していくことを大切にする教育・保育を行うことを目的とします。
また、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の促進に関する法律(平成18年法律第77号)、子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)、その他関係法令を等を遵守し、幼稚園教育要領(平成20年告示)、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26年告示)、保育所保育指針(平成20年告示)に沿った内容により、乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供します。
園児、保護者、保育者がともに育ちあう「三者一体保育」
「あ・い・う・え・お」教育